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自分の平穏と他人の苦悩、共感は難しいかな

平成の音楽シーンを作った某有名社長のYouTubeを見て思いました

大変な苦悩と挑戦があったんだろう、とてもとても想像できないすごい世界でした

もくじから興味あるところだけでも読んでいただけたら幸いです

どんなチャンネル? 

僕MAROの日記をLA在住20年の友達YUKIに英訳してもらい、英語、スピリチュアルなどの面から深めていくチャンネルです

日常的な英語表現や、他のケースだとどう言い方になるか?など、けっこー役に立つチャンネルになってます

大手レコード会社の社長さんのチャンネルだったんですが、本当にすさまじい時代だったんだろうと感じました

人の苦悩の代弁、共感が大きな渦になっていた

熱狂の時代の代表的なかたです

日記内容

最近ToDoをしたか、しなかったかという日記になってた気がする。

    I have been writing whether I did my to-do list or not. 

今日、某有名社長のyoutubeを見てて思ったけど

   I watched a YoutTube clip by a well known CEO. 

心の平穏らとか、安らぎの場所に辿り着いたら

   If I become enlightened with peace and serenity, 

ある種、人の苦しみ、もがきとかに共感させるような事はできないかもな。

    I wonder if I am not able to be empathetic with those who are suffering…

尖った剣先を歩くような死にものぐるいな活動はもうないのかなぁ

I can’t see myself going back to the place of extreme survival and suffering anymore…

思うこと

ダンスや、音楽活動、本当に苦しく一歩歩く度針が足を突き抜け、進むも地獄、帰るも地獄みたな感覚でした

それだからこそ、人と過ごす時間は楽しくて「同じ苦しみを抱き進もうぜ」的な仲間感もありました

けどココロの扱いがわかってきたり、精神世界をわかってくると「そんなに苦しむことないよね」「それって自分が生み出してることだよね」「欲しいなら手に入るし、いらないならもらわなければいいよね」など、割と望み通りの人生を過ごせるようになってしまうんですww

まぁ、世界中の誰しもが思い通りの人生を生きているのは間違いないので、望む望まない関係ないんだけど思い通りを生きてます

その世界観からは「苦しみの共感」とは程遠いいところに来ちゃったな、と感じたわけです