ども、まろ(@maroka_uchiyama)です。
今回は体づくり、ボディメイクにおいて大切なことをお伝えします。
僕は現在38歳(2022年)トレーニングを始めたのは19歳なので20年近く体のことを考えています。
現在38歳、167cm 65kgが現在ですが、もともとは58kgとけっこー痩せ型でした。
そして29歳あたりで太って72kg、そこから半年で63kgまで落として36歳で72kgへリバウンド。
そして63kgまで落として今は少し増やして65kgという感じです。
太るのも、痩せるのも、筋肉増やすのも、落とすのも経験した僕だからお伝えできることがある、と思い記事にしてます。
あなたの理想の体づくりのお役に立てれば嬉しく思います。
体づくりは意識次第です
何も難しいことはありません、これほど才能も運もいらないものはありません。
正しくやれば必ず結果が出ます。
もう一度いいます、「必ず」です!

大切なこと
ボディメイクしていく上で大切なことがいくつかあります。これさえ守ってもらえれば必ずと言っていいほど結果は出るんじゃないか?と思います。
- 決める
- 迷わない
- 信じる
- 続ける
- 楽しむ
もう、これだけです。
いろんな栄養学の知識や、トレーニングの知識なども必要ですが、土台はこれです。
決める
大事なことは決めるということです。
- どんな体になるのか
- どんな服を着るのか
- どんな休日を過ごすのか
- どんな飲み物を飲み
- どんな場所にいくのか
- 誰と行くのか
などなど
ただし「決断しろ!!」と言うことではないので注意が必要です。
引き寄せの法則や、脳科学的に言うと「強く思うことは抵抗感を生む」と言うことを覚えておいてください。
あなたの脳や、無意識レベルで信頼してることがこの世の現実になっています。
「え!そんなこと言ったってムリムリ、だって〇〇だもん」
この〇〇の部分があなたの思う当たり前の現実です。
「このパンツ可愛くない?」と言われた時に
「ムリムリ、あたし太ってるもん」
「この髪型似合いそう!」と言われた時に
「いやいや、あたし絶対に似合わないもん」
この「私〇〇だもん」が常に目の前で叶い続けています。
ちょっと難しいのが「焼肉行かない?」と言われた時に
「ダメダメ、あたしダイエットしてるんだもん」
これは必ずしも「ダイエットしてる」が叶い続けるわけではなく「(太っているから)ダイエットしてる」と脳は受け取って(太っている)が叶い続けます。微妙な差ですが、綺麗な体してる人が焼肉食べない時って「ダイエットしてるから、、」って思わなそうじゃないですか?感覚的で大丈夫です。イメージです。
「どうしようかな、(体作ってる時だし)今日はやめておこう」
とか思いそうじゃないですか?ちなみに僕の体験談だと、そう思ってます。
痩せない時ほど「うーーー、、ダイエットしてるんだ!我慢だ!」とか思ってます。
明日はカフェでゆっくりしよー、くらいのテンションで、やせよーって思ってください。
迷わない
そして、迷わない!
これ大事です、痩せた方が100%いいのに「やっぱ、痩せなくていいかな、」とか思っちゃうんですw
僕らは、ダイエットに限らずどーでもいい理由を取って付けてそれっぽく見せる天才です
気をつけてください。
これも「取り扱わない」という感覚で、この感情を相手にしないでください。
信じる
迷わないと似ていますが、ちょっと違います。これは、、、
僕の言ってることを信じてください
結果が出なかったり停滞したりすると、人は何かのせいにしたがります。
そして、一番悪者にしたくなるのは、、、、僕ですね。
「あいつの言ってること嘘なんじゃないの!?」
「あたし騙されてるんじゃないの!?」
と言いたくな時は、思い出してください。
「この感情を取り扱いません、マロを信じます」
このようにして感情と付き合っていってください
(注意、新手の宗教じゃありませんw)
続ける
そして、あなたにはとってもお伝えしづらい事実です。体づくりに終わりはありません。
目標体重をクリアしたらなぜか気が緩む人がいます。
スーパー大事なことをお伝えします。
「あなたの習慣が、あなたを作ります!」
何を食べて、何を飲んで、何時に起きて、何時に寝て、どんな服を着て、どんな運動をして、どんな調整をして、どんな生き方をするか。
これを習慣化するしかありません。
甘いものが好きな方、別に我慢しなくて大丈夫です。
お酒好きな方、別に我慢しなくて大丈夫です。
ポテチ好きな方、別に我慢しなくて大丈夫です。
やっていけば自分なりの調整の仕方が身についていきますから
ただ、怠惰は不健康とデブしか生まない
忘れることなかれ、、、
楽しむ
最後です。
なんと言っても楽しんでください!
痩せてプロに写真を撮ってもらうでもいいし、コンテストに出るでもいいし、
「こんなのやれたらすごいなぁー、やばいなぁー、どうなっちゃうかなぁー」
みたいにワクワクして、少し痩せたら周りの友達や家族が「うるさ」って思うくらい自慢して喜んでください。
これは僕の感覚ですが、太ってる人って不機嫌な人多いです。それか何か諦めてる人。←完璧、僕個人的な意見です
僕が太った時はこうなってました。
- パンツ履いた時に太ももの感触が薄れた時の恐怖感
- 運動して汗かいてるのに肌の表面が冷たくて皮下脂肪を感じた絶望感
- トランクスのゴムが裏返った時の嫌悪感
- シートベルトが腹の下に当たった時の喪失感
これら全てが僕の人生の輝きをうばい、「まじでなんなんだよ、くそが、、、」と厨二ヤンキーみたく社会に恨みを抱きましたw
しかし、この経験があなたのボディメイクの役に立つなら大事な経験でした。
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さぁ、さくっと決断して理想の体、理想の人生を手に入れましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。